飯田市議会 2018-08-28 08月28日-01号
主な改正内容につきましては、飯田市福祉医療給付金条例に定める支給対象者に対する給付金の支給及び費用の貸し付けに関する事務、また障害者の日常生活及び社会生活を総合的に支援するための法律による地域生活支援事業の実施に関する事務につきまして条例に追加したいとするものでございます。 附則は、施行日を定めるものでございます。 以上、御審議のほどよろしくお願いいたします。
主な改正内容につきましては、飯田市福祉医療給付金条例に定める支給対象者に対する給付金の支給及び費用の貸し付けに関する事務、また障害者の日常生活及び社会生活を総合的に支援するための法律による地域生活支援事業の実施に関する事務につきまして条例に追加したいとするものでございます。 附則は、施行日を定めるものでございます。 以上、御審議のほどよろしくお願いいたします。
審査の状況及び委員からの意見については、議案第77号 佐久市福祉医療給付金条例の一部を改正する条例の制定についての審査において、一般的には窓口無料化といった言葉が浸透しているが、実際には受診の際、1レセプト当たり500円の負担があるということや、医療費がかからないからといってむやみに受診することがないよう、十分に市民の理解を得るよう、来年8月の実施に向けて周知されたい。
議案第12号 塩尻市福祉医療給付金条例の一部を改正する条例につきましては、出生の日から満15歳に達する日以後の最初の3月31日までの間にある者について、現物給付方式により給付を行うことに伴い、必要な改正をするものでございます。
委員会審査における委員からの意見は、議案第9号 佐久市福祉医療給付金条例の一部を改正する条例の制定については、産後1か月というのは動くことがなかなか困難な状況であるので、月の初日に出産した人と月末に出産した人との公平性の観点から、今後運営していく中で、条例改正を視野に入れた柔軟な対応を検討されたいといった意見がありました。
平成20年3月28日に成立した茅野市福祉医療給付金条例によって、この子どもと障がい者の医療費の無料化が前に進んでいるということであります。この条例は、子ども、障がい者、ひとり親家庭の親子、75歳以上の高齢者で個人市民税所得割がない方が対象で、これらの方が医療を受けた場合の費用を給付されるという仕組みだというように承っております。
次に、議案第41号 須坂市福祉医療給付金条例の一部を改正する条例について申し上げます。 ・ 県が枠の拡大や所得制限の撤廃などを表明した時点で、須坂市の現状に合わせて改正を進めてよかったと思うが、考え方を伺いたい。また、長野市は、このタイミングよりも先に上程していると聞いているので、市民にとってよいことは率先して行っていただけるよう要望したい。
福祉文教常任委員長 ◆荻原福祉文教常任委員長 議案第5号 箕輪町福祉医療給付金条例の一部を改正する条例制定についてでございます。今回の改正は母子及び父子及び寡婦福祉法及び中国残留人等の円滑な帰国の促進及び永住帰国後の自立の支援に関する法律の題名変更並びに地区の適正化、その他の所要等の改正でございます。提案時に示されました資料のとおりでございます。施行を期日は公布の日から適用するものでございます。
次に、議案第5号 佐久市福祉医療給付金条例の一部を改正する条例の制定についてを採決いたします。 お諮りいたします。 議案第5号については討論を省略し、社会委員長報告どおり決するにご異議ありませんか。 〔「異議なし」と言う人あり〕 ○議長(市川稔宣君) ご異議なしと認めます。 よって、議案第5号は社会委員長報告どおり可決されました。
次に、議案第10号 須坂市福祉医療給付金条例の一部を改正する条例について申し上げます。 審査に当たり、委員各位から出されました質疑、意見及び理事者の答弁の主なるものを申し上げます。 ・ 引用する法律名が変わった経緯を伺いたい。との質疑があり、従来は日本人の中国残留邦人の方は国民年金を受け取ることができました。
福祉文教常任委員長 ◆荻原福祉文教常任委員長 議案第18号 箕輪町福祉医療給付金条例の一部を改正する条例制定について審査結果をご報告いたします。提案理由につきましては、法律の名称変更により改正するもので、福祉医療受給者対象者を拡大し住民の医療費負担を軽減することで住民福祉の向上を図るものです。
松川村福祉医療給付金条例の一部を次のように改正をいたします。 内容でございますけれども、障害者自立支援法が障害者の日常生活及び社会生活を総合的に支援するための法律名に改正されたことによる名称の変更の内容でございます。 第2条第3号中は、施行令名の改正でございます。 第3条第1項第2号及び第2項第1号中は、法律名の改正でございます。
関する条例制定について日程第18 議案第14号 箕輪町公文書公開条例の全部を改正する条例制定について日程第19 議案第15号 箕輪町職員定数条例の全部を改正する条例制定について日程第20 議案第16号 箕輪町特別職の職員で常勤のものの給与に関する条例等の一部を改正する条例制定について日程第21 議案第17号 箕輪町手数料徴収条例の一部を改正する条例制定について日程第22 議案第18号 箕輪町福祉医療給付金条例
次に、議案第4号、「伊那市福祉医療給付金条例の一部を改正する条例」について審査を行いました。 審査の中で出された質疑の主なものは、「この改正がなかったとした場合、影響を受ける方はどれぐらいいるのか。」との質問に対し、「3級の身体障害者手帳及び2級精神障害者保健福祉手帳所持者のうち、福祉医療該当者は約170名いるが、今回の改正を平成23年度の状況に当てはめた場合、影響を受ける方は数名のみである。」
今議会に上程された須坂市福祉医療給付金条例の一部を改正する条例案は、子供向けの医療費助成の拡大を示す顕著な施策と高く評価するものであります。これはたしか浅井議員が6月議会でアピールされた部分かと思います。
議案第9号、「伊那市社会福祉医療給付金条例の一部を改正する条例」について、審査を行いました。 審査の中で出された質疑の主なものは、「第7条の規定を除き8月1日の施工とする理由は」との質問に対し、「3月議会の決議後、周知期間や申請書を送付し回収、入力するなどの準備期間が必要となることと、8月1日が福祉医療受給者証の一斉更新時期となっているため、それに合わせていく」旨の答弁がありました。
それから、福祉医療給付金条例、この中では75歳以上の高齢者の福祉医療の部分ですが、これが世帯において個人住民税の所得割が課せられていない世帯、いわゆる均等割のみ世帯になってきます。それから、3番目が福祉医療費の貸し付けでございます。この関係につきましては、世帯において市民税を課税されていない、いわゆる世帯が市民税非課税世帯になってきます。
◆社会環境委員長(伊藤眞智子) 議案第10号は、茅野市福祉医療給付金条例の一部を改正する条例についてであります。 この条例は、乳幼児及び障害者の福祉医療費給付金の支給対象を拡大するものです。 第2条2号、乳幼児について、対象年齢を「満9歳」から「満12歳」に、第3号の障害者について、障害者保健福祉手帳交付者のうち、障害者等級を「1級」から「1級及び2級」とするものです。
本案は、飯田市福祉医療給付金条例の一部を改正する条例の制定についてでございます。 子供医療費給付事業につきましては、平成20年度に県下先駆けて、小学校6年卒業まで対象年齢を拡大してところでございますが、対象年齢の一層の拡大を求める世論を受けまして、さらに子育て支援の見地から、中学校卒業まで対象者拡大をしたいとするものでございます。
らぎのあるまちづくり条例の制定について 日程第 2 議案第 5号 下諏訪町商工業振興条例の制定について 日程第 3 議案第 6号 下諏訪町郵便切手類等購買基金の設置、管理及び処分に関する条例の制定について 日程第 4 議案第 7号 下諏訪町防災会議条例の一部を改正する条例について 日程第 5 議案第 8号 下諏訪町国民健康保険税条例の一部を改正する条例について 日程第 6 議案第 9号 下諏訪町福祉医療給付金条例
次に、条例案件ですが、議案第42号は、茅野市職員の特殊勤務手当に関する条例について、議案第43号は、茅野市手数料条例について、議案第44号は、茅野市福祉医療給付金条例について、議案第45号は、茅野市消防団員等公務災害補償条例について、議案第46号は、茅野市防災会議条例について、それぞれ関連する法令等の改正に伴い、条例の一部改正をお願いをするものです。